ネクストグループとは
ネクストグループは、現行の4社（SNS・営業支援、クリエイティブ、PR・社会性の向上、ITと研修）を軸に、さらに成長を目指して日々新たな事業を展開します。
大義（Purpose）
ネクストグループの大義は、「全ての人に次の一歩を提供し、共に未来を切り開くこと」です。私たちは、気候変動、人口減少、労働力不足といった大きな社会的課題を解決するためのビジネスサポートを行うと同時に、育児に奮闘するママさんや地方の小さな事業者のような日々の努力を支え、彼らが自分の未来を切り拓くための力となることを目指します。世界規模の変化にも、一人の小さな存在にも、私たちは同じく寄り添い、次なるステップを共に見つけていきます。
理念（Philosophy）
「未来を創るのは、今を生きる一人ひとり」ネクストグループは、人々の可能性とビジネスの力を信じています。どれだけ小さな行動でも、それが積み重なることで未来を変えていく。その力を信じ、私たちは個々のクライアントに寄り添い、次のステップへ進むための支援を行います。持続可能で成長し続ける社会を創るために、常に人を中心に考え、誠実に取り組みます。
ビジョン（Vision）
「世界の未来を共に創り、一人ひとりの明日を照らす」ネクストグループは、全ての人々と企業が、変化の激しい世界の中で確かな成長を遂げられる未来を目指しています。私たちは、企業規模や業界に関係なく、誰もが一歩先に進むための支援を提供し、より持続可能で繁栄した社会を築いていきます。創業者の砂川が大切にする「即断即決」の姿勢を取り入れ、常に迅速かつ的確に行動し、クライアントに最善の結果をもたらします。
ミッション（Mission）
「全ての人に次の一歩を、そしてその先の未来をサポートする」私たちは、革新的なビジネスプロデュース、クリエイティブ、PR、ブランディング、マーケティング、リクルーティング、コンサルティングを通じて、クライアントが成長し続けるための最適な戦略から実行までの包括的な解決手段を提供します。企業の営業やマーケティング戦略、地方の事業者が抱える課題から、ママさんのように日常の中で奮闘する人々に至るまで、あらゆるレベルでの課題解決を支援します。全てのクライアントに対し、誠実に寄り添い、その成功を共に喜ぶことが私たちのミッションです。
バリュー（Values）
- 誠実と信頼 — クライアントに対して正直であること、そして彼らとの信頼関係を築くことを何よりも大切にします。
- 革新と挑戦 — 常に新しいアイデアを追求し、現状に満足せず、クライアントの成功に向けた最適な解決策を提供します。
- 迅速な行動 — 代表砂川の信念である「即断即決」を実践し、素早く的確な対応を心がけます。
- 共創 — クライアントと共に未来を創り、互いに成長するパートナーシップを築きます。
- 持続可能な成長 — 環境、経済、社会の持続可能性を考慮し、長期的な視野でクライアントをサポートします。
ネクストグループ詳細
ネクストグループは、砂川優太氏と山本高資氏の共同創業による4社から成る企業グループです。両氏の豊富な経験と専門知識に、最先端のAIテクノロジーと人間性を大切にする姿勢を融合させ、ブランディングおよびPR戦略を核とした総合的な事業開発支援を実行することで、お客様のビジネス成長と売上や企業価値の最大化に貢献いたします。
砂川氏の卓越した組織マネジメント力と人材育成のスキルに、AIを用いた業務効率化と組織最適化のノウハウを融合させつつ、人間性を尊重するアプローチを取ることで、各プロジェクトにおいて迅速かつ確実な成果をもたらします。山本氏の戦略的思考に基づく事業構築とブランディング戦略に、AIを活用した企業分析と予測を組み合わせながら、人間ならではの創造性と共感性を発揮し、お客様の競争力を飛躍的に向上させます。
PR戦略においては、メディア戦略を通じてお客様の企業イメージと信頼性を高めるための支援を行います。加えて、SNSを活用した営業支援では、AIと泥臭い顧客分析により見込み顧客を効率的に特定しつつ、人間的な絆を大切にした丁寧なコミュニケーションを通じて顧客との関係性を強化し、販売プロセスを効率化し成約率を向上させることで、売上の最大化を図ります。
ネクストグループは創業から僅か8ヶ月で60社以上の支援実績があり、リモート主体の柔軟かつ効率的な運営体制に、AIを用いた業務自動化と組織最適化を導入しつつ、人間性を大切にするカルチャーを育むことで、業務効率とサービスの質を飛躍的に向上させます。テクノロジーを活用しながらも人間性を失わないという、多くの企業が目指すべき理想的な姿を実現できる体制を整えつつ、日々改善しております。
新規事業の立ち上げから総合事業プロデュースまで、あらゆる側面でお客様のビジネス成長と売上アップに直結する形で支援を提供し、お客様の成功を共に推進する信頼できるパートナーとして、全力を尽くしてまいります。
ネクストグループが解決すべき課題
ネクストグループは、個々の小さな問題から社会全体の大きな課題まで、幅広く解決に導くために存在します。以下は、私たちが解決すべきと考える具体的な課題です。
1. 育児と仕事の両立に悩むママさんたちの支援
現代のママさんたちは、育児と仕事を両立させるための時間やエネルギーの不足に悩んでいます。特に、子育て中の女性が自分のキャリアを諦めることなく、社会に貢献し続けるための支援は急務です。
ネクストグループの解決策： 柔軟で各人の環境に合わせた自由な働き方を提供するリモートワーク支援、育児中のママさんを対象としたSNS運用サポートや起業支援サービスを通じ、家庭と仕事のバランスを保つための解決法を提供します。
2. 中小企業の営業力不足とデジタル化の遅れ
多くの中小企業は営業やマーケティングの力が不足しており、特にデジタル化の進展に追いつけない企業が多数存在しています。このため、競争力が低下し、持続可能な成長が難しい状況です。
ネクストグループの解決策： 営業支援やデジタルとアナログの両面からのマーケティングの解決施策を提供し、オンライン化やPRを通じて競争力を高めるお手伝いをします。特に地方企業や、限られたリソースを持つ企業に対しても、最適なプランを提供します。
3. 地方創生と地域経済の衰退
少子高齢化や都市部への人口流出により、多くの地方が経済的に衰退し、若い世代が定住しにくい状況にあります。地域社会の活性化が進まない限り、日本の2030年問題はさらに深刻化する恐れがあります。
ネクストグループの解決策： 地域資源を活かしたビジネスモデルの構築、地域企業への営業支援、PR活動を通じて地方経済を再生します。また、地方の人材採用や地域活性化に向けたクリエイティブサポートも行い、地域に根付いた持続可能なビジネス展開を促進します。
4. 企業の環境意識の欠如と持続可能性の低下
多くの企業が、環境保護や持続可能な開発目標（SDGs）を十分に意識していないまま事業を展開しています。これにより、環境破壊や社会的責任の軽視が長期的なリスクとなっています。
ネクストグループの解決策： 環境に配慮したPRやブランディング、マーケティング戦略の導入を提案し、持続可能な事業運営を支援します。クライアントが社会的責任を果たしながらも、利益を上げられるようなビジネス戦略を共に設計します。
5. 働き方改革の未浸透と労働力不足
日本の企業では、働き方改革が浸透せず、労働力の非効率な活用や人材不足が問題となっています。特に若年層や女性、高齢者が活躍できる環境整備が進んでいません。
ネクストグループの解決策： リモートワークや柔軟な働き方を推進するコンサルティング、AIを活用した組織の生産性向上を目指した人事施策の提案を行い、多様な人材が活躍できる職場環境づくりをサポートします。
6. 2030年問題による少子高齢化と社会保障の危機
日本は急速に進む少子高齢化により、労働力不足や社会保障制度の破綻が懸念されています。特に次世代を担う若年層の育成と支援が不可欠です。
ネクストグループの解決策： 次世代の若者に向けた起業支援やビジネス教育、地方での雇用創出を通じて、持続可能な社会の基盤を築きます。また、高齢者やシニア世代の新しい働き方も提案し、社会全体で2030年問題に対応する体制を整えます。
7. グローバル化とデジタルシフトへの対応不足
急速に進むグローバル化とデジタルトランスフォーメーションの中で、多くの日本企業はAIを活用した人材育成や業務改善が遅れており、世界での競争力低下を招いています。
ネクストグループの解決策： 当社は、AIを用いた業務分析と改善提案により、業務効率化とコスト削減を支援します。AIを活用した社内研修プログラムやAIを上手く活用することで、社内のデジタルシフトと人材育成を効率的に進められます。ネクストグループは、リソースが限られた中小企業でも、AIと事業パートナーの力を借りてグローバル競争に果敢に挑戦できるよう、全面的にサポートいたします。
8. 企業の社会的信用の低下
多くの企業がブランド価値や社会的信用の向上に課題を抱えています。特に大企業での不祥事やコンプライアンス違反が続く中、企業が社会的に信頼される存在であり続けることが困難になっています。
ネクストグループの解決策： PR活動を通じて企業の社会的信用を高め、社会に対する透明性を確保します。また、コンプライアンス強化やESG（環境・社会・ガバナンス）に準拠した経営支援を行い、企業が自社の企業価値を上げ、社会から信頼される存在になるための戦略を提供します。
次は貴方の番です。一緒に次なる一歩を踏み出しましょう！
ネクストグループ 創業者&共同創業者
砂川 優太
山本 高資